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WX06がオススメされる理由となぜ契約すべきなのかを検証してみた

WiMAXの最新機種で一番おすすめされているのがWX06なわけですが、これはなぜでしょうか?って話です。

人気の理由というか選ばれている理由やスペックはWX06の記事に詳しく書かれていたのでさんこうにしつつ、自分なりに考えてみたことを書いていきます。

速度が遅いのはスペック上だけ

一部のサイトでは似たような機種のW06のほうがオススメされることもあるようです。その理由は「通信速度がスペック上は速い」からだそうです。

たしかに公式の説明をみてもスペック上の速度は全然違うようですけど、実際にはそんな速度がでることはないようです。

ちなみに公式サイトはこちらで確認することができます。

W06と比べても大きさなどはほとんど同じです。重さだって変わりません。その代わりスペック上のダウンロード速度は、

  • WX06: 440Mbps
  • W06: 1237Mbps

こう書かれているサイトが多いので、これだけの差があるのかと思ったんですが、どうもそうじゃないようです。

W06の下り最大1237Mbpsはハイスピードプラスエリアモードを利用したときの話で、通常使うハイスピードモードのときはW06も下り最大558Mbpsしかでないです。

しかもこの数値はあくまでも理論値。WiMAXを使ったことがある人ならわかると思いますが、そもそもそんな速度でません。300Mbpsだって目にすることはないと思います。

通常使っていると回線速度が速くても50-100Mbpsってところではないでしょうか。となると、下り最大速度で比較しても意味がないんですよね。そんな速度でないですから。

だから速度が遅いからWX06はオススメできません。って意見はおかしいんです。それは違うだろうと。なんとなくどっちがいいのかなーって探しているときに速度差がパッと目について、「W06のほうが圧倒的に速度でるんだ!!」なんて買ってしまうとちょっとイメージとのギャップが大きすぎます。そもそもWiMAXはそんなに速度出ませんからね。

安定、高速を自宅で求めるなら光回線にしてくださいね。それが間違いないです。ということで機種の速度差で選ぶのはスペック以外では大差ないです。なら何で選ぶのかって話です。

バッテリー性能で選ぶ

一番オススメなのがバッテリー性能で選ぶこと。ポイントは2つあって、自分でバッテリーを交換できるかどうかと、バッテリーの持続時間です。

モバイルルーター使ってみるとわかると想うのですが、バッテリーガンガン食います。携帯ほどではないにしても匹敵するくらいの速度でモバイルルータのバッテリーも消費します。

モバイルルーターが先に電源なくなるとなんで持ち出したのか意味がわからなくなります。

外で使うときにWiMAXの電源が落ちてしまったら、その後のインターネット接続はどうなるの?って話ですから。

モバイルバッテリーを持って入ればひとまず解決する問題なんですが、いざとなったらモバイルバッテリーで充電しながら使うとしても、出来る限りWiMAXのバッテリーが持続してくれるならそれにこしたことはありません。

そこでバッテリーの持続時間を比較してみましょう。

  • WX06: 11時間30分
  • W06: 9時間

2時間30分ほどの差になります。2時間30分も違うとかなりの差です。よりバッテリーを気にせずに使えますから。モバイルバッテリーを利用しなくても1日運用できるかもしれません。

一方でW06の9時間はちょっと短いですよね。スマホと同じ時間くらいで電源切れそうです。モバイルルーターにあまり気を使いたくないので少しでも長いにこしたことはありません。

さらにWX06はバッテリー交換ができます。もともとSIMカードを挿入するために裏蓋が外せるつくりになっています。その裏蓋を外すとバッテリーも交換できます。

交換用のバッテリーもUQ WiMAXで発売されていますから、バッテリーの持ちが悪くなれば交換すればいいだけです。一方でW06はバッテリーの交換ができません。バッテリーが短時間で充電切れしても使い続けるしかありません。これはリスクがたかいです。

使ってみればわかりますが、モバイルルーターで最も必要なのは速度ではありません。速度が速いほうがいいですが、それよりも長時間運用出来る機種のほうが便利なんです。

だから買うならWX06のほうがいいですよ。

参照